医療脱毛専門の医療機関

男性に最適化させた脱毛施術を貴方に

男性脱毛

脱毛施術のスペシャリストダビデクリニックは、豊富な施術実績のあるジュエルクリニックグループを運営母体とした「男性向けの医療脱毛専門機関」です。培ってきた医療脱毛のノウハウを施術担当者の中でうまく情報共有し、男性患者さま向けに最適化させることで確かな施術技術を確保しています。

男性のゴツゴツとした骨格においては適切にレーザー照射するだけでもより高い精度が求められ、ヒゲ脱毛においては男性ならではの施術ポイントなどがございます。当院の施術担当者は、脱毛施術に日々の大部分を費やしている脱毛のスペシャリスト(医療従事者)ですので、満足度の高い脱毛施術がご提供できます。どうぞ安心してお任せください。

脱毛専門機関の無料カウンセリングとは?

無料カウンセリング

本来カウンセリングとは、患者さまの中に眠る根源的な問題点をカウンセラーが丁寧に紐解き、それを患者さまが意識できる領域に引き出しながら共に解決策を模索していく作業と言えます。

脱毛施術をご検討中の患者さまの場合には、既に患者さま自身がムダ毛お悩みを意識されており、解決策としての脱毛施術も当院の側で確保できています。このため、患者さまの側でこの解決策に対して抱く不安や疑問点を丁寧に解消していくことがポイントとなってきます。

満足度にこだわるご案内

当院の場合、脱毛のスペシャリストが患者さま一人ひとりに丁寧に向かい合うことでこれを実現しています。脱毛施術のメカニズムを一通りご案内しながら、患者さまのムダ毛お悩みにも耳を傾け、アットホームな質疑応答の中で「医療脱毛で実際にお悩みが解消できる」という実感をお持ちいただけるように配慮しています。

疑問点や訊きたい内容などがおありの際は、予め要点をまとめてお越しいただけますと、より満足度の高いカウンセリングがご提供できます。

医療機関だから実現できる
強力な脱毛効果

脱毛効果

厳格なリスクコントロールを前提として

当院が提供する脱毛施術は、強力なレーザー光線の力で発毛に関わる毛根組織を破壊もしくは機能停止に追い込む行為です。毛母細胞等に決定的なダメージをもたらすもので、厚生労働省が医療行為として認定しているものになります。

一見、ただ毛がなくなってキレイになるように単純に捉えられる脱毛施術も、実際には人が持つ「発毛を司る組織を破壊する行為」になりますので、医師監督下で厳格なリスク管理が必要不可欠となっています。

医療脱毛技術を男性専門へ継承

男性向けの医療脱毛専門機関はまだまだ少ない実情がございますが、当院はジュエルクリニックグループが母体となっている医療機関ですので、10年間に渡り蓄積した確かな経験とノウハウがございます。脱毛治療で考えられる施術リスクを厳格にリスクコントロールし、副作用が生じた際も悪化を回避できるような迅速な医学的処置を講じます。

施術が一通り終わった後には、ご満足いく結果のみが残せるように全力でサポートさせていただきますのでどうぞご安心ください。

ダビデクリニックのリスクコントロール

術後の「赤み、むくみ、ヒリヒリ感」

症状

赤み

医療脱毛における脱毛施術は、毛穴全体にレーザー光の熱エネルギーを浸透させるものです。このため、術後は一定時間皮膚内部が熱を帯びた状態となり、これが赤みやむくみ、ヒリヒリ感をもたらします。程度の差はございますが、どなたにも現れる症状ですので、過度にご心配いただく必要まではございません。

ダビデクリニック式対処法

赤みの対処法

レーザーを照射した後に「炎症止め軟膏」を直接お肌に塗布しており、お帰りの際に同じものをお渡ししております。ご自宅で様子を見てご使用いただくことで、通常は2~3日程度で治まっていくのが一般的です。また、お顔についての赤みやむくみについては、マスク着用によるご対応を併せてご案内しております。

毛嚢炎(もうのうえん)

症状

毛嚢炎

毛嚢炎とは、毛穴周辺で雑菌が感染して軽い炎症を起こしてしまう症状です。見た目として、「白ニキビ」のような状態になるのが特徴的です。ヒゲのように太く硬い毛が生える部位や、胸や背中などの皮脂腺が多い箇所にも現れやすいものと言えるでしょう。

発症要因としては、「毛抜き」や「カミソリ」による自己処理で毛穴周辺や皮膚表面を傷つけてしまうことが考えられます。また、医療脱毛でも一時的にお肌のバリア機能が弱まることで比較的多く見られる症状となっています。

ダビデクリニック式対処法

毛嚢炎の対処法

一般的な軽い毛嚢炎であれば、1~2週間程度で自然に治まります。ただし、稀に炎症が酷く化膿するケースも考えられます。医師が診察し、必要がある場合には無料で内服薬や軟膏を処方いたします。術後、ご自宅に戻られてから酷くなってきたようなケースでは迅速に必要な処置を講じますので、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

熱傷(やけど)

症状

熱傷

レーザー脱毛施術は、ムダ毛の中のメラニン色素がレーザー光を吸収するという性質を利用したものです。レーザーの照射時には、照射角度や照射出力を調整しますが、出力が低いとうまく毛根組織を破壊できず、出力が強すぎると皮膚組織で「熱傷(やけど)」をもたらしてしまいます。

患者さまにとっての最適な出力は、患者さまによる違い、施術部位による違い、その日の体調による違い、気候によるお肌環境の違いなど様々な要因によって変化します。

ダビデクリニック式対処法

熱傷の対処法

「日焼け」は脱毛施術にとって大敵です。当院では、適切にお肌環境を確認して脱毛施術を実施しておりますが、施術をお決めになった後は、施術予定日に日焼け後が残っていることがないようにご注意願います。外出時は「UVクリーム」や「日焼け止め」をうまくご活用ください。

施術における熱傷対処法

レーザー光への反応具合はその時々で変化するため、どれだけ慎重に対処してもやはり一定程度の熱傷リスクがございます。このような症状が出た場合にも、軟膏等を塗布することで概ね1~2週間程度で痕が残ることなく治るのが一般的です。術後、帰宅してから水ぶくれなどが現れたような際は、お手数ですが早急にご連絡いただきますようにお願いいたします。

硬毛化(こうもうか)、増毛化(ぞうもうか)

症状

増毛化

硬毛化や増毛化とは、脱毛施術で期待される脱毛効果とは真逆にあるもので、ムダ毛がかえって太く硬くなって再生されたり、毛量自体が増えてしまうような反応のことを指します。 このような反応が起こるメカニズムは厳密には解明されていませんが、毛の発毛や生成を促す毛根組織に中途半端な刺激を与えてしまうことが要因だと捉えられています。

ポイントは、産毛(うぶげ)に対する処置にあります。産毛はメラニン色素に反応するレーザー光をうまく吸収させることができないため、毛根組織に適切なダメージを与えられず、毛が再生されたときにかえって太く硬くなったり、全体の毛量が増えるといった反応になるのです。

ダビデクリニック式対処法

増毛化の対処法

「産毛へのレーザー照射」を避ければ、中途半端に毛根組織を活性化させてしまうリスクは回避できます。ただし、男性患者さまの中には、デリケートゾーン以外の体毛は全て取り除きたいとお考えになる患者さまもおられますので、このような際には丁寧に硬毛化・増毛化リスクをお伝えし、これを踏まえた上で産毛範囲の脱毛施術をご決断いただきます。

ダビデクリニックから男性患者さまへ

施術の自信

男性にとってムダ毛のお手入れは、従来「髭剃り」に限定されるものでした。近年では「清潔さ」が強く意識されるようになり、一般的に言う「毛深さ」はネガティブな評価を集めやすくなっています。

中性的な男性がクローズアップされる中で、今や「男性患者さまの脱毛希望」は急速に高まりつつあります。 施術を検討し始めた患者さまにとっては、おそらくまだまだ分からないことだらけの世界だと思います。当院は、初めての男性患者さまを強く意識し、スムーズに脱毛施術をスタートしていただけるように「無料カウンセリング」をご用意しております。

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