抑毛ローションのメカニズム イソフラボンと抑毛効果

抑毛ローションのメカニズム イソフラボンと抑毛効果

ムダ毛のお悩みは、広い世代で男女の違いなく存在しています。ドラッグストアなどには「抑毛ローション」なども数多く販売されていますが、果たしてこのような抑毛剤にはムダ毛の抑制効果が適切に備わっているのでしょうか。抑毛剤に多く含まれる「イソフラボン」の作用について考え、男性が使用した場合の抑毛効果についてご紹介いたします。

本コンテンツについて

この記事は生成AIによって制作された記事ではありません。当院医師監修のもと制作しています。ご安心の上閲覧ください。

監修医師
  • 奥脇純子
  • ・北里大学医学部医学科卒業
  • ・赤十字血液センター勤務
  • ・内外クリニック勤務
  • ・港南クリニック勤務
  • ・2021年ダビデクリニック渋谷院長就任

抑毛ローションの主成分「イソフラボン」とは?

抑毛ローションに多く含まれている成分の主たるものは「イソフラボン」です。大豆系の食品から摂取できる栄養素としても高い注目を集めているもので、女性ホルモンの「エストロゲン」と近い化学構造を持っています。

イソフラボンは「エストロゲン」の代替機能を果たす?

女性ホルモンには「プロゲストロン」と「エストロゲン」という代表的なものが2つございますが、エストロゲンは別名「美人ホルモン」とも言われるくらい、女性の美に貢献するホルモンとして知られています。イソフラボンは「エストロゲン」に近い化学構造を有しているため、これを取り込むことでエストロゲンと同じような効果を期待することができるのです。

「女性ホルモン」が増えればムダ毛が薄くなるという理屈を活用

男性と女性のムダ毛の濃さが違うのは「男性ホルモン」と「女性ホルモン」の分泌量の割合に男女差があるからです。男性ホルモンの「テストステロン」は、男性の骨格や筋肉だけでなく体毛などの毛根組織にも働きかけるため、男性は必然的に体がゴツゴツとして毛深くなっていきます。

女性にも男性ホルモンの「テストステロン」は分泌されているのですが、それよりも女性ホルモンが相対的に多く分泌されるため男性ホルモンの効果が抑えられます。このため、女性は女性である時点であまり毛深くなりにくいということになります。

このように、ヒゲや体毛の毛深さは遺伝以外の要素として「男性ホルモン」の影響を受けていますので、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た「イソフラボン」を多く取り込むことでこの影響を低くしようというのが「抑毛ローション」の考え方です。

「抑毛ローション」は手軽だが、効果は??

抑毛ローションは、たとえばヒゲの量を抑制したい場合なら「髭剃り後に塗り込むだけ」という手軽さが人気です。ただし、直ぐに「エストロゲン」のような効果が現れることは期待できません。なぜなら、男性は男性である時点で男性ホルモン優位の状態が維持されるようにできているからです。

髭剃り後に少し「抑毛剤」を塗布したからと言って、たちまちムダ毛が減っていくほど抑毛剤の効果は強くはなく、男性を覆う男性ホルモン(テストステロン)の量も少なくありません。

未来のムダ毛の生え方に多少影響すればラッキー程度♪

抑毛ローションの効果については過信は禁物です。使い続ければ薄くなるというよりも、「少しくらいは塗布した部位の発毛力が抑制されるかもしれないな…」くらいに受け止めておく方が良いでしょう。特に男性のヒゲは、生え変わる速度や毛の太さ、毛穴密度なども非常に強力です。日々「テストステロン」が分泌される度に、毛乳頭はその刺激を受けて発毛作用を生じますので、少しでもムダ毛が減ればラッキーくらいに考えて使用するのが適切でしょう。

抑毛剤を使用せずとも、食品から摂取する方が賢い

イソフラボンの効果に期待して抑毛剤を塗り込まなくても、実は食品から「大豆イソフラボン」を摂取すれば同等の効果が期待できます。このため、無理に「抑毛ローション」を購入せずとも、食バランスをうまく整えれば毛深さを一定程度抑え込める可能性もあります。

ただし、過剰摂取には注意が必要です(一日の目安となる安全な摂取量は「食品安全委員会」の数値で70~75mg程度)。大豆イソフラボンを摂取しやすい食品は、フジッコのホームページで以下のようなものが確認できますので、このようなものを意識して女性ホルモンの「エストロゲン」に近い効果を取り込むと良いでしょう。

食品 大豆イソフラボン含有量
豆腐1丁(300g) 約80mg
納豆1パック(45g) 約36mg
豆乳1本(200ml) 約41mg
みそ汁1杯(20ml) 約6mg

(データ参照:フジッコ)

日々「みそ汁」を欠かさない家庭であっても、みそ汁1杯には6mg程度の大豆イソフラボンしか含まれていませんので、ある程度意識して摂るようにしたいものです。

ヒゲや体毛を減らすなら脱毛施術一択!

抑毛剤の効果として「大豆イソフラボン」の作用についてご紹介しましたが、前述したように、男性の体は男性ホルモンが優位になるようにできており、この状態が維持されてこそ健康でいられるという側面がございます。小手先で「抑毛ローション」を使っていても、あまり目に見えるような抑毛効果は期待できませんので、ヒゲや体毛についてお悩みの場合は「現実的な手段」をご検討ください。

医学の力を用いればヒゲと決別することも可能!

当院がご提供しています「レーザー脱毛施術」は、医学的な見地に立って毛根組織を破壊するという施術です。エステ脱毛のような一過性の脱毛作用ではなく、しっかりと持続する脱毛効果をご提供できます。

ご希望に応じて、自然で清潔感の漂う毛量にすることも、限りなくツルツルに仕上げることも可能ですので、ヒゲや体毛のムダ毛についてお悩みの場合はぜひ当院までご相談ください。随時「無料カウンセリング」を実施しておりますので、皆さまのご来院をお待ちしております。

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