【メンズVIOの脱毛の手引き】肛門編(Oライン)

【メンズVIOの脱毛の手引き】と題しまして、3回目の今回は「肛門周り」のOラインに関する脱毛施術を取り上げたいと思います。男性の場合、肛門周りの毛が多くて日常的に何かと厄介だと感じている患者さまもおられるかもしれません。「脱毛施術を受ける場合にはどのような姿勢で…?」など気になることがたくさんあると思います。こちらのコラムで疑問点を解消していただき、ぜひ勇気をもってメンズVIO脱毛の扉を叩いてみてください。
本コンテンツについて
この記事は生成AIによって制作された記事ではありません。当院医師監修のもと制作しています。ご安心の上閲覧ください。
| 監修医師 |
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1.お尻表面はOラインの対象外
メンズVIOの脱毛施術については、「デリケートゾーンの脱毛」という括りで考えますと、「お尻の表面」も含まれるような印象があるかもしれません。当院の場合、「お尻の表面」に関してはメンズVIOの対象外とさせていただいております。
メンズVIOは「ビキニライン」+「性器」+「肛門周辺」の3つ
当院のメンズVIOの脱毛施術については、「ビキニライン」+「性器」+「肛門周辺」という3つの部位を併せたものです。お尻表面の脱毛プランがないわけではございませんが、メンズVIOの脱毛プランには含まれておりませんので、お尻の表面の毛も気になっているという場合については、別途「お尻の脱毛施術」を追加するような形をご相談ください。
2.とにかく痛い
(痛みレベルは最高ランクの4.5)
デリケートゾーンの脱毛施術は、痛みが強く出やすい部位として知られています。以下の表は下半身の脱毛施術に関する「痛みレベルの目安」として、当院が各患者さまにご紹介しているものです。
| 施術部位 | 痛みレベル(目安) | ||
|---|---|---|---|
| 下半身の脱毛 | 太もも | ![]() |
2.5 |
| ヒザ下 | ![]() |
3.0 | |
| 尻 | ![]() |
2.5 | |
| ビキニ | ![]() |
4.0 | |
| 男性器 | ![]() |
4.0 | |
| Oライン | ![]() |
4.5 | |
ご覧のように、肛門周辺のOラインについては、痛みレベルを最高ランクの4.5という数値でご案内しています。
なぜメンズVIOの脱毛施術はそんなに痛いの?
医療脱毛で用いるレーザー光は、照射範囲の「黒いメラニン色素」に浸透するという性質がございます。太く濃いムダ毛ほど多くの「メラニン色素」を有していますので、そのような毛が生え揃う部位にレーザー照射をした場合、レーザー光の浸透度も当然高くなっていきます。
レーザー光の浸透度が高いほどしっかりと毛根組織を破壊できるのは容易に理解できると思いますが、その時の浸透度合いに比例して「痛み」も増えてしまうという側面があるのです。
「濃く太いムダ毛ほど痛い」が基本
端的に言うと、「濃く太い毛に対して施術するほど痛みが生じやすい」ということが言えます。肛門周りに生える毛は、男性の場合「太くしっかりとした毛」であることが一般的ですので、この時点でまず痛い施術になることがある程度確定してしまうということになります。
色素沈着している部位だと更に痛い
身体の中の「折れ曲がる部位」や「粘膜を覆う周辺部位」などについてはある程度色素沈着しているのが通常です。皮膚が色素沈着しているということは、皮膚の内部にメラニンが多く存在していることを意味します。
このような部位にレーザーを照射した場合、「黒いムダ毛」だけでなく「皮膚の黒ずみ」がレーザー光の熱を一定程度吸収してしまうということが起こります。あまり皮膚にレーザー光を吸収させたくない場合、レーザー光の照射出力を落とすということになりますが、出力を落とすと脱毛効果も少なからず弱くなってしまいます。
このため、「脱毛効果」と「我慢できる痛み」というレベルでうまくバランスを取り、レーザー光の照射出力をちょうど良いポイントで最適化する必要がございます。「表面麻酔」をご利用いただいての施術が一般的ではございますが、元々「太く濃い毛」である点、更には「色素沈着している部位」であることを考えると、やはり「強めの痛み」が生じてしまうことは避けようがない事実ということになります。
オプションとして利用できる「表面麻酔」の利用料金
男性の「ヒゲ脱毛」やデリケートゾーンの「VIO脱毛」の場合には、表面麻酔をご使用いただくのが一般的です。これはオプションという設定になっており、必要ないという場合には使用しないことも可能です。ただし、施術を始めてから「やっぱり痛いので麻酔で…」となると問題が生じます。
麻酔効果が現れるまでには、30分程度の時間が必要
皮膚表面の感覚が麻痺するまでには概ね30分程度のお時間が必要になります。このため、「痛み」に対してどの程度我慢できそうかを予めご自身でイメージしていただき、事前に「表面麻酔を使う」「使わない」をご判断ください。
なお、表面麻酔に関してはテープとクリームの2種類がございます。テープの場合にはお早めにご来院いただかなくてもご自分で家を出る前に貼っていただくなどの対応が可能ですので、お好みの方をご選択ください。
「無料カウンセリング」の際にお声掛けいただければ、事前にお渡しすることが可能です。麻酔のオプション料金は以下のようになっていますので、ご利用に際してご確認ください。
| 麻酔タイプ | 詳細 | 料金(税別) |
|---|---|---|
| ご自身で貼付 | テープ2枚 | ¥300 |
| ご自身で貼付 | テープ10枚 | ¥1,000 |
| 院内での処置 | テープ、クリーム含む1回 | ¥500 |
3.すごく恥ずかしい??
レーザーを照射する時の姿勢
肛門周辺のムダ毛に対してレーザー脱毛施術を施す場合、「どのような姿勢でレーザーを受けるのだろう…」と気になると思います。メンズVIO脱毛の場合、基本的に下半身は全て着脱いただいておりますが、肛門周辺のレーザー照射については、お尻全体が見えている状態というよりは、極力全体をタオルで隠しながら肛門周辺のみを捉えられるように調整しております。
タオルで隠し、少しずつズラしながら照射するのが基本
お尻全体を捉えてお尻の穴を広げながら照射するというよりは、お尻全体はタオルで覆いつつ肛門周辺のみが見えるような形でレーザー照射していきます。
体勢としては、「うつ伏せ」になっていただく場合や、状況によっては「四つん這い」をお願いする場合もございます。このあたりは患者さまのご希望を優先させていただきますので、「四つん這いはちょっと…」という場合にはその旨お声掛けください。
患者さま心理に十分配慮して施術を実施
施術担当者はメンズVIOの脱毛施術を何度も実施している「プロの看護師」です。患者さまの恥ずかしいというお気持ちについても十分に理解しております。患者さま心理に配慮して施術に当たりますので、どうぞご安心ください。
時間的には10分程度
肛門周辺のみで考えると、Oラインの施術時間は概ね10分程度のものです。施術範囲に対して施術時間は十分にございますので、患者さまのペースに合わせてゆっくりと施術させていただきます。痛みで肛門に力が入ってしまうのが通常ですが、リラックスできるようにサポートさせていただきます。
4.施術に向けた事前処理
(肛門周辺の毛のセルフカット手段)
当院は、レーザー脱毛施術をお受けいただく患者さまに対し、患者さまの側でご予約の前日にムダ毛処理(セルフカット)をしていただくようお願いしております。これは、お肌の表面に毛を残していると、ムダ毛がレーザー光を吸収する際に皮膚表面で熱傷(やけど)を生じるリスクが高くなってしまうためです。
鏡をうまく使い「電気シェーバー」でカットしてください
肛門周りの毛をカットした経験はあまりないかもしれませんが、鏡を床に置いて跨いだ状態でカットしていただくのが一番オススメできる方法です。この際には「カミソリ」は危険ですので、必ず「電気シェーバー」等でのカットをご選択ください。
誤って「カミソリ」で肛門周辺を傷つけてしまったような場合は、その部分のレーザー照射を見合わせざるを得ないケースもございます。Oラインの脱毛施術においては施術自体に大きな影響を与えることになりますので、「カミソリによるカット」は除外していただくようにお願いします。
「毛抜き」を使用した事前処理はNG
施術日前日の事前処理では、絶対に「毛抜き」を使ったムダ毛処理を行なわないでください。レーザー脱毛施術では、レーザー光が「お肌の中に残っている毛のメラニン色素」に浸透していくというプロセスがございます。皮膚の内部に毛が残っていない状態ですと、レーザー光を照射しても脱毛作用は何も提供できません。
事前処理のお願いは、あくまでも皮膚表面の熱傷(やけど)を避ける目的から生まれたものです。「プロに任せる前にできる範囲でキレイにしていただく」というような意図はございませんので、「毛抜き」でキレイに抜くのではなく、必ず「電気シェーバー」等で皮膚表面の毛をカットし、皮膚の内部に毛を残すように意識してください。
5.痔に関するご不安…
持病で「痔」を患っておられる場合、肛門周辺の毛の脱毛施術についてご不安があるかもしれません。痔にも様々な種類があるので一概には言えませんが、基本的には痔があるから施術できないということはございません。また、レーザー脱毛施術によって痔の症状が悪化してしまうようなこともあまり考えられません。
「痛み」との兼ね合いから先に治療しておくのが吉
痔があることで考えておくべきは、施術中の痛みに関する影響です。端的に申し上げますと、痔があることで通常以上に強く痛む可能性がございます。
また、見られるという意味でより恥ずかしくお感じになる可能性もありますので、痔を患っておられる場合は、先にある程度治療を済まされることをオススメいたします。
6.脱毛施術後に生じ得るチクチク感?
既にご紹介したように、脱毛施術をお受けいただく前には事前にセルフカットをお願いしています。肛門周辺については、部位的に常に挟まれているという特徴もあり、カットした毛先がお尻の穴周辺でチクチク感をもたらす可能性がございます。
毛が抜け落ちるまでに2週間程度必要
レーザー脱毛施術を受けると、毛にコシのような弾力が無くなり、毛先が当たることによるチクチク感も幾分緩和されます。それでも、術後直ぐに毛が抜け落ちるわけではなく、毛の離脱までには概ね2週間程度かかります。よって、それまでの間は少しばかりチクチク感を生じる可能性がございます。
もちろん、元々ほとんど肛門周辺に毛が生えていないという場合については、このような影響もあまり考えられません。また、施術を重ねるごとにどんどんこのような影響も緩和していきます。あくまでも「限定的な影響」という範囲で、少しばかり心にお留めいただければと思います。
メンズVIO脱毛をご検討中の方はぜひ「無料カウンセリング」へ
当院は全ての患者さまに「無料カウンセリング」を実施しています。医療脱毛についての疑問点やご不安点を解消していただけるものとなっており、施術をお決めいただく前の「レーザー脱毛全般のご案内」という側面もございます。
予想される混雑具合などもお伝えしておりますので、契約後に予約が取れなくて困るといったご心配もございません。以下の電話番号、もしくはメールフォーマットよりお進みいただけますので、医療脱毛について気になっているという場合はどうぞお気軽にご利用ください。
皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。
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